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2010. 07. 02  
最近はすっかり不定期となってしまった西風のブログです。 いろいろとちゃんとやらなくちゃと思いはあれど、体は動かず、そんな時期が続いてます。 さて、先日の職員会議で「事例研修」の在り方について提案をし、承認を得ました。 今年初めてこの担当となったので、若干アレンジをさせていただいたところです。 これまでの事例研修の総括も含めてまとめておきたいとおもいます。 さて、事例研修についてですが、おそらく本校内の呼称なのでそれぞれの学校や職場において呼び名が違うことと思われます。 本校においては、 <色:#ff0000>?月に一度程度、放課後の会議の時間に ?各学級における気になる子を全体の場で話題にし ?今後の方略について検討する という取り組みが行われてきました。 私のこれまでの勤務歴では、毎週○曜日の朝の時間にとってあったこともありましたね。 <色:#0000ff>全職員が一堂に会し、子どもたちの育ちを見つめて、より良い関わり方に知恵を絞る。 とても大切な時間となりうるはずなのですが、実際は残念ながら効果的な運用ができてないのが現状なのかもしれません。 課題と思われることとしては ?学校規模が大きくなると、児童の顔が見えなくなる。 ?生徒指導上の問題点は比較的出やすいが、特異な認知スタイルや学習の困難さについてはなかなか表面に出てきにくい。 ?支援の在り方にまで話題が進むことは多くない。というところでしょうか。 西風の学校は全校で600名ほど、確かに関わりのない学年のお子さんについては見たこともない人もいます。実感が湧きにくいそのような中で議論を進めることは、確かに難しいものなのかもしれませんね。 加えて、昨今の学習指導要領改訂に伴う指導時数の増加、指導内容の増加によって、会議の時間を取れないことも我々を圧迫しています。 西風の学校で、放課後に全職員が集まれるのは16時15分からの25分間と木曜日の15時20分以降の時間のみという現状。 採点もしなくちゃ、添削もしなくちゃ、準備もしなくちゃという先生方にとって、他の学級のお子さんをどうこうする前に、目の前の仕事を片付けなきゃという発想になることは責めることはできませんよね。 となると、この事例研修の時間自体も確保が難しくなってしまいます。 今年度はとうとう年間に5回しか確保できませんでした。 これでは、これまで行ってきたように、お子さんの紹介をするだけではなかなか所期の目標にせまれない。 と、いうわけで計画したのが下記になります。
学級や学年ごとに児童を選び、そのお子さんの学びの特性を見つめていくことで、子どもの理解を進めていこうという提案としています。 先生方の反応は・・・ うーん難しそうだなあという空気が充満しました{落ち込み} いろいろと難しくせずに、子どもたちの様子について話を出し合う時間としてもよいのではないかという意見もあり、全般的にどよんとした職員室に 結局、一人の子どものピックアップを必須でなく必要に応じてと要求レベルを落とし、様々な角度から子どもたちについて学年ブロックで語り合う時間とすることで無事に着地することができました。 でも、やはり先生方のお疲れ具合を感じる最近です。 なにか新しいことを行うにはもう限界を超えてるのかもしれないですね。 しっかり準備をして、先生方とよい勉強ができるようにしたいと思っています。 各学校でも行われているであろう「事例研修」 いろいろと情報を教えていただければ嬉しいです。
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Author:nishikaze8
子どもたちとの学びは発見と感動の連続です。

将来の自立に向け、常に根拠のある関わりができるように心がけたいと思っています。

特別支援教育士
臨床発達心理士
ビジョントレーニングインストラクター

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